大病院占拠でひたち先生は犯人?灰鬼だと考えられる理由3選!

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2023年1月よりスタートしたドラマ『大病院占拠』。

櫻井翔さん演じる休職中の刑事が、占拠された病院で人質を救うために犯人に立ち向かうという作品です。

第1話放送後、心療内科医のひたち先生が『被害者ではなく犯人なのでは?』という声が上がっています。

今回は、大病院占拠で心療内科医ひたち先生が犯人つまり鬼だと考えられる理由について考察したいと思います。

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目次

大病院占拠でひたち先生は犯人?

大病院占拠
https://news.yahoo.co.jp/articles/f845eae5c76f719ed4e87216dfcc5067f2164282より引用

2023年1月より、ドラマ『大病院占拠』の放送がスタートしました。

主演を務めるのは、嵐の櫻井翔さん。

ある事件をきっかけに休職している刑事、武蔵三郎(むさしさぶろう)役を演じています。

大病院占拠は、武蔵三郎が鬼に占拠された病院で人質を救うために犯人に立ち向かうという作品です。

三郎の妻で心臓外科医の武蔵裕子役を比嘉愛未さんが、三郎の警察学校時代の同期和泉さくら役はソニンさんが演じてます。

2023年1月14日に放送された第1話では、武蔵三郎が休職する理由となった事件や病院が占拠される模様が放送されました。

また武蔵三郎の主治医である心療内科医のひたち先生が、犯人グループに交渉を試みて襲撃されてしまうというシーンも。

すると、放送終了後にネットでは『ひたち先生は被害者ではなく犯人なのでは?』という声がたくさん上がっていました。

個人的にも、ひたち先生は怪しいと感じました。

ひたち先生を演じているのは、俳優の水橋研二さん。

水橋研二
https://www.oricon.co.jp/news/2128882/photo/6/より引用

水橋研二さんは、ドラマや映画などを中心に活動されている俳優。

これまで様々なジャンルの作品に出演されていて、演技力の高さにも定評があります。

今回調べてみると、水橋研二さん演じるひたち先生が犯人の仲間の可能性が高いことが分かりました。

大病院占拠でひたち先生が灰鬼だと考えられる理由3選!

灰鬼
https://instagrammernews.com/detail/3008958615919526337より引用

大病院占拠の第1話で、犯人グループから襲撃にあった心療内科医のひたち先生。

ネットでは、ひたち先生が被害者ではなく犯人グループの仲間なのではないかという声が多く上がっています。

個人的にもひたち先生の動きが怪しいように感じました。

そこでひたち先生が犯人、つまり鬼である可能性を考察してみました。

ひたち先生が鬼役だと考えられる理由は、こちらの3点です。

  • ひたち先生演じる水橋研二さんが相関図に載っていない
  • ひたち先生が倒れた後の鬼の行動が不自然
  • 水橋研二さんと灰鬼の条件がピッタリ

考察理由については、一点ずつご説明させていただきたいと思います。

ひたち先生が相関図に載っていない

大病院占拠の相関図を確認したところ、ひたち先生を演じた水橋研二さんの名前が載っていませんでした。

相関図
https://www.oricon.co.jp/special/61982/より引用

ひたち先生は、櫻井翔さん演じる武蔵三郎の主治医という役どころです。

物語で武蔵三郎は、これまでに何回かひたち先生のところへ通院しているような口ぶりでした。

いくら第1話でひたち先生が被害者となってしまったからと言って、相関図に載っていないのは不自然ですよね。

鬼役として載る予定があるため、ひたち先生が相関図に載っていないのではないかと考えました。

ひたち先生が倒れた後の鬼の行動

ひたち先生は、人質が一カ所に集められたあとに挙手をして鬼と交渉を試みました。

その後、ひたち先生は鬼に襲撃されて、その場に倒れてしまいました。

個人的に気になったのは、そのあとの鬼たちの行動です。

倒れてしまったひたち先生をわざわざストレッチャーで運んでいたこと。

また、倒れたひたち先生に近付こうとした人に対して、動かないように制止していました。

これは、ひたち先生が本当は生きていることが気付かれてしまうために制止したのではないかと感じました。

その後、武蔵三郎の妻である裕子が打たれそうになりましたが、空砲だったことも気になります。

もしかしたら、ひたち先生の時も空砲だった可能性も考えられます。

そうだった場合、ひたち先生は本当は撃たれていないという可能性もありますよね。

ひたち先生と灰鬼の条件がピッタリ!

鬼役を誰が演じるかについては、放送回が進むにつれて明らかになるようです。

そのため、2023年1月16日現在まだ鬼を誰が演じているのかについて公表されていません。

しかし、鬼役のキャストについて事前にヒントが公表されています。

鬼は全員で10人ですが、そのうちの灰鬼のヒントがひたち先生演じる水橋研二さんとピッタリです。

まず、灰鬼のヒントがこちら。

水橋研二さんは、1975年1月13日生まれ。

2023年1月16日現在、48歳です。

灰鬼の年齢は40代ということで、水橋研二さんの年齢とピッタリです。

また灰鬼は『山羊座』ということですが、水橋研二さんも山羊座です。

12月22日~1月19日までに生まれた方は、山羊座となります。

また、灰鬼については他にも気になる点があります。

それは、鬼の登場したシーンです。

鬼は、救急車に乗って登場したのですが、灰鬼と緑鬼の姿がありませんでした。

そのため、灰鬼と緑鬼は元々病院にいたということが考えられます。

ちなみに灰鬼が初めて登場したシーンは、人質が別部屋に移された後です。

ひたち先生が倒れたあとのシーンになるので、灰鬼はひたち先生である可能性が考えられますよね。

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まとめ

今回は、大病院占拠で心療内科医ひたち先生が犯人つまり鬼だと考えられる理由について考察しました。

ひたち先生が犯人、つまり鬼役だと考えられる理由は3点。

ひたち先生演じる、水橋研二さんが大病院占拠の相関図に載っていないこと。

また、ひたち先生が倒れた後の鬼の不自然な行動。

そして、ひたち先生演じる水橋研二さんが灰鬼の条件とピッタリなことから鬼役ではないかと考察しました。

今後、放送でひたち先生について何か新しい情報が分かりましたら、追記させていただきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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はじめまして、MARUと申します。
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