VIVANTでjmailを誰が送った？裏切り者についても調査！

VIVANTの第9話が放送されました。

第9話では、ノコル宛てに日本からjmailが届きました。

jmailの送り主は、日本いるテントのモニターです。

また、テントメンバーの中に裏切り者がいることも判明しました。

では、テントのモニターとして日本にいるのは誰なのでしょうか？

また、テントメンバーの裏切り者の存在も気になります。

今回は、jmailの送り主やテントの裏切り者を調査したいと思います。

VIVANTでjmailを誰が送った？

VIVANTの第9話が放送されました。

第9話のラストで、日本から一通のjmailが届きました。

それにより、日本にまだテントのモニターがいることが判明。

テントに別班メンバーが生きていることが発覚してしましました。

では、日本からjmailを送った人物は誰なのでしょうか？

2023年9月11日現在、日本にいるテントのモニターの名前は発表されていません。

そこで、誰がjmailの送り主なのか考察してみたいと思います。

ネットでテントのモニターと疑われている人物は4名。

テントのモニターとして、特にこちらの4名が疑われています。

個人的には、竜星涼さん演じる新庄浩太郎がテントのモニターの可能性が高いと感じました。

まず、日本のテントのモニターは別班メンバーの顔を知っていました。

また別班メンバーの偽の遺体を運んだことは、公安メンバーしか知らない情報です。

この条件を満たすのは、ドラムと新庄浩太郎だけ。

そのため、二人の内どちらかがテントのモニターの可能性が高いと考察しました。

また、日本のテントのモニターはジャミーンの存在を知らない可能性が高いです。

ジャミーンが日本にいると知っていたら、ジャミーンの居場所をテントに知らせるはず。

そのため、日本でジャミーンに会ったことのない人物だと考察しました。

この条件を満たすのは、新庄浩太郎と長野利彦のみです。

この二つの条件を満たした人物が、1人だけいます。

それは、竜星涼さん演じる公安の新庄浩太郎です。

以上のことから、日本のテントのモニターでjmailの送り主は新庄浩太郎だと考察しました。

しかし『VIVANT』は、これまで何度も驚かされる展開が続いています。

そのため、テントのモニターについても想像できない展開が待っているかもしれません。

日本のテントのモニターが誰なのか、分かり次第追記させていただきます。

追記。

テントのモニターは、考察通り新庄浩太郎でした。

新庄浩太郎は、公安に捕まったベキ達を逃がす役割も。

その後、海外へ逃亡したとされています。

VIVANテントの裏切り者についても調査！

第9話では、テントに裏切り者がいることも判明しました。

また裏切り者は、テントの幹部であることも判明しています。

テントの幹部しか知り得ない情報を政府に流していました。

では、テントの裏切り者は一体誰なのでしょうか？

2023年9月11日現在、テントの裏切り者の情報は発表されていません。

そこで、個人的に考察してみました。

個人的には、テントの裏切り者は林泰文さん演じるバトラカが怪しいと考察しました。

バトラカが、乃木にとてもよくしていることが気になります。

乃木がベキがずっと探していた息子と知って、乃木に優しく接していることも考えられます。

しかし、バトラカはノコルに無断で計画書を渡し乃木に調査させました。

この計画書が乃木に渡らなかった場合、フローライトの存在に気付かなかったはず。

バトラカは乃木にフローライトの存在を知って欲しかったのだと、考察しました。

テントは、絆を大切にする組織です。

裏切り者が中にいると考えた時、一番関係が薄い乃木が疑われる事は間違いないでしょう。

バトラカは、わざとそう仕向けたのではないかと個人的に考えました。

ちなみにネットでは、裏切り者がノコル説も多く上がっています。

ノコルも怪しい言動が多いですよね。

政府との会議にわざわざ乃木を連れて行ったのも気になります。

しかし、フローライトの存在を政府に知られてもノコルに得はありません。

ベキと夢を叶えようとしているノコルがテントが損することをすることをするでしょうか？

そのため、ノコルは裏切り者ではないと考えました。

これはあくまでも個人的考察です。

今後、テントの裏切り者が誰だったのか判明した場合追記させていただきます。

追記。

テントの裏切り者は、ゴビでした。

ゴビを演じているのは、俳優の馬場徹さんです。

バルカ政府と共謀して、テントを裏切っていたことが判明。

その後、警察に逮捕される姿が放送されました。

まとめ

今回は、jmailの送り主やテントの裏切り者を調査しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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